十二国記 落照の獄(yomyom)

ひさびさの十二国記で嬉しかったのだけど、
会いたいキャラの登場はなく、ちょっと寂しかった(T_T)

裁判員制度を意識したのかしないのか、
柳国の秋官のお話でしたねー。
大量殺人を犯した罪人を死刑にするかしないか。
ん~~、難しいですよね。
どっちの言っていることもわかるし。
秋官のお仕事って大変だわーー。
前にも戴国で秋官に異動になって大変って話なかったっけ??

なんだか、最初から最後まで暗くて、
終わり方も微妙だったし、なんとも言えない読後感。
十二国の素敵な雰囲気もちょっとしか味わえなかったような。

でも、この話が『華胥の幽夢』の帰山のころの話だっていうんで、
読み終わったあと、さっそく読みましたとも♪
あー、いいよねーー。
この雰囲気だよねーー、と思いながら(笑)
でも、利斎と尚隆が話している頃、
瑛庚たちは、大変な話し合いをしていたのね。
深いわ~。

そのあと、『華胥の幽夢』を最初から読んだのだけど、
乗月がなんだか泣けてしかたなかった(:_;)
次は『風の万里~』読まなきゃ(笑)
てゆうか、早く本編を発表して欲しいぞ~~。



yom yom (ヨムヨム) 2009年 10月号 [雑誌]

新潮社


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by blueblueclub | 2009-11-18 13:41 | book