月館の殺人

前々から気になっていた、月館の殺人。
綾辻さん原作のコミック。

絵は佐々木倫子。
なんとなく知っているけど、読んだことない。
けど、主人公のとぼけ具合とか、ほのぼの感。
他の作品もこんな雰囲気なのかなぁ、って。
その雰囲気、ミステリとかシリアスな感じでは、ぜんぜんない。
でも、話では大量殺人がおこるわけで^^;
そのミスマッチがおもしろいと言えばおもしろいのカモ。

話は、綾辻さんぽく、記憶系?
1巻の終わりで、あのシーンはウマいなぁ。
でも、テツ(鉄道オタク)の話で、マニアックな会話がたくさん~。
解説も後ろに付いていたりして。
これって、本物のテツが読んだらどうなんですかね?
おもしろいんでしょうか??
てか、何度もテツ、テツって出てくるから、ラルクのテッちゃんを何度も思い出しちゃったよ(^^ゞ

でも、『幻夜』乗ってみたい~!

ストーリーとは関係ないけど、綾辻さんぽいと思ったのは、
作者あとがき。
でも、あれはないでしょう!
読みにくいっつーの!!
いちばん後ろのページ、というか背表紙の裏側っていうか。
その黒い紙のページに黒い文字で印刷されてる(^_^;)
あれって、気づかない人もいるよねー。
でも、きっとそれが嬉しいんだろうね(笑)

そして、ちょっとうれしかったのは佐々木倫子のあとがき。
あとがきが漫画で描かれているわけです。
綾辻さんと食事しながら打ち合わせした絵とか。
食事する綾辻さんの隣に女性の絵が描かれていて、
小野不由美さんって書いてある!
おおっっ!て、なんか喜んでしまいましたデス(笑)


月館の殺人 上 IKKI COMICS

綾辻 行人 / 小学館


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by blueblueclub | 2009-12-09 12:07 | book