びっくり館の殺人/綾辻行人

びっくり館の殺人
綾辻 行人 / 講談社


いつのまにか発売されてたんですね。
ぜんぜんチェックしてなかった。
見つけて即買いです。
ミステリーランドも3冊目。
あとは京極さんを待つばかり。
でも、いつかは全部読んでみたい。

装丁も相変わらずステキ(*^^*)

以下ネタバレ




館シリーズ外伝って感じかしら。
シリーズ好きにはうれしい名前もちらほら登場。
鹿谷さんも登場したりして、サービス満点です。
普通におもしろかった。
さくさく読めるし、一応どんでん返しもあるし^^
最後の終わり方は、『囁き』ちっくで好き♪

でも、子供向けなんですよね、一応。
いじめや自殺の話、親の離婚話とか、
でも、人生はゲームのようにリセットできないなんて書いてあって、
ちょっとわざとらしい感がありました(^_^;)
新名さん死んじゃってびっくりだったんですけど、
やっぱり、大人が共犯者のくせに、
のうのうと生きてちゃマズイってことなんですね、きっと。
そういえば、俊生くんのお父さんはどんな人なんだろうって話になって、
新名さんが言葉を濁したんですよね、
俊生くんたちは、お母さんとおじいちゃんの間にできたのでは???みたいな。
でも、子供向けの話でそれはないかー^^なんて思ってたら甘かったデス^^;

もっと、河南くんと鹿谷さんがたくさん出てくる館もんを読みたいなー。
それと、作中に出てきた
『モルグ街の殺人』と『虚無への供物』いつか読まないと。
きっと、これを読んでるとうれしいコトあるんですよね?!
 
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by blueblueclub | 2006-06-22 17:51 | book