ヒカルの碁 日本VSイタリア

以前イタリア版コミック『HIKARU NO GO』を
お土産に買ってきてもらったんです。
その後、『ヒカルの碁』を読んだので(もちろん日本語で)比べてみた。

もちろんイタリア語で書いてあるんだけど、
擬音も全部ちゃんとイタリア語です。
国によってはそのままの所もあるらしいんで。
「ど~ん!」とか「ガガガガッ」とか。

まず、碁を置く「パチッ」って音。
これが「TLACK」なんですよね。
「トラック」って読むんかな?
普通にカタカナで書いちゃうと、ぜんぜん違う音だよね(^^ゞ
当然、碁を打つシーンはたくさんあるわけで、
そこらじゅうに「TLACK TLACK」と描かれていますw
他には
「カタッ」→「TLICK」
「カチッ」→「CLICK」
「コト」→「TOK」
「ガシャガシャ」「ジャラジャラ」→「FRUSH」
雨の「ザアアァァ」は「SHAAA」だった。

セリフのフォント、日本ではいろいろ使い分けているんですよね。
心の中で思っているコトとか、びっくりしたときの言葉とか。
イタリア版では全部同じフォントでした。
でも、佐為のセリフだけはちゃんと違うフォントでした(^^)v
ウケたのが、ヒカルが佐為のコトを塔矢に聞かれてとぼけた時、
後にとぼけたサイがいるんですよね(笑)
そこには下に注意書きが書いてありました。
イタリア語はわかんないけど、
きっと、サイは日本語でサイって言うんだとか書いてあるんですね^^

んで、名前の呼び方なんですけど、
みんな呼捨てだったなー、たぶん。
「三谷くん♪」とか「筒井さん!」とかが「MITANI♪」「TSUTSUI!」
筒井さんは先輩なのにね(^^ゞ
さすがに、先生はMAESTROってついてましたけど。
あっ、名人はMEIJINでしたね。「MEIJIN TOYA」って。
んで、「キミ?」とか「おまえ!」とか日本語だとやっぱり違うニュアンスですよねぇ?
でも、イタリア語では一緒でした。「TU?」「TU!」です(^_^;)
そして、加賀くんが不思議でねー。
なぜか、加賀くんだけ「TETSUO」なんですよ。
最初、先輩は名前で呼ぶのが普通なのかな?(ジャニーズかよって^^)
とか思ったりしたんだけど、
筒井くんも苗字で呼ばれてるし、なんでかなーと。
そうしたら、イタリア語で「KAGA」はぜんぜん違う意味があるそうです。
だからなんですねー、きっと。
納得しました(^^)v
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by blueblueclub | 2006-07-20 18:40 | book