PLUTO 6巻

今回は、かなりお話が展開したように思います。
終わりも近いのかなぁ、って。
かなりショッキングなこともあり、相変わらず切ないし、
続きが非常に気になる。
せっかちな私は、原作を読んでしまいたくなるんですが、
ここはグッと我慢のコです。

ちょっとネタばれになっちゃうけど、
ゲジヒトの奥さんが「あの人の思い出を消さないで」と。
ロボットの記憶は消去すれば、簡単に消えるわけで。
人は忘れることしかできない。
なんか、森博嗣の『すべてがFになる』を思い出しちゃいました。

「記憶と思い出の違いわかる?
思い出は全部記憶しているけどね、記憶は全部は思い出せないんだ。」
という、犀川先生の言葉。

ロボットなら、記憶を全部思い出せるんですよねー。
やっぱり、それって辛いんだろうなって。

PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 / / 小学館
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by blueblueclub | 2008-09-04 17:08 | book